人とペットが安心して暮らすために

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広報ID1001673  更新日 令和8年8月12日 印刷 

これからペットを飼おうと考えている方へ

ペットは、ともに暮らし、心を通い合わせることのできる家族の一員です。
ペットを飼うということは、命を預かり、その一生について責任を負うことになります。愛情はもちろん必要ですが、「かわいい」という気持ちだけでは飼えません。
それぞれの習性や特徴を理解し、ペットが健康で快適に暮らせるようにするとともに、社会や近所に受け入れられるために、飼い始める前によく考える必要があります。

考えてみよう!ペットを飼う前に

  1. 居住環境
    今の住居はペットが飼える環境ですか?
    転勤などで引越しのときも、ペットを連れて行くことができますか?
  2. 家族の同意
    家族みんなが賛成していますか?
    家族にそのペットのアレルギーの人はいませんか?
  3. 体力、時間
    毎日の世話(エサ、水、トイレの掃除、犬の散歩など)はできますか?
    遊びやお手入れなど、ペットにかける時間は十分にありますか?
    飼い主さん自身が病気や怪我で家を離れなければならないときに、代わりに世話をしてくれる方はいらっしゃいますか?なお、保健所での引き取りは原則として行いません。
  4. ペットの習性
    ペットの寿命や病気などを知っていますか?
    しつけや繁殖制限が必要で、費用がかかることを知っていますか?
  5. ペットの健康
    病気やけがをした場合、動物病院に連れて行くことはできますか?
    民間のペット保険を利用しない場合、治療費の負担が思わぬほど高額になることもあります。
    高齢になったペットの世話や介護をし、最期まで看取る覚悟はありますか?夜間に鳴き続ける、徘徊をするといった症状になる動物もいます。
  6. ペットを飼うのにかかる費用
    えさ代、日用品、医療費などの必要な費用を、生涯にわたり支払うことができますか?

以上の質問に「いいえ」があった場合、ペットを飼えるかどうか、もう一度御家族で話し合ってみましょう。

「好きだけど飼わない」「今は飼えない」と判断することも大切です。

ペットを飼うときの注意点

  1. 終生飼養
    必ず最期まで飼いましょう。
  2. マナーを守る
    近所に迷惑をかけないように飼いましょう。
    犬の場合:吠え声対策、糞尿の持ち帰り、リードを放さない。なお、現在は室内飼育が一般的です。
    猫の場合:室内で飼う、不妊手術を行う。
  3. 所有者を明確にしましょう
    万が一、迷子になってもおうちに帰れるよう、名札や鑑札、マイクロチップなどをつけましょう。なお、所有者や住所、犬の情報が変わったときは、速やかにマイクロチップの情報を更新しましょう。
  4. 健康管理をしっかり
    1. 犬や猫、うさぎなどは不妊・去勢手術をしましょう。ペット自身のストレスや病気のリスクを軽減します。
    2. 病気や怪我の予防を心がけましょう。害のある観葉植物を口にしたり、異物を食べたりしないよう気をつけてください。
    3. タバコの副流煙は一緒に暮らすペットの健康にも悪影響を与える可能性があります。ペットの受動喫煙にも注意しましょう。
  5. 災害対策
    災害は突然起こります。いざというとき、ペットの安全も守れるよう、普段から備えておきましょう。
    災害が起こり、避難しなければならないときは、必ずペットも連れて避難しましょう。

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保健所 生活衛生課 動物愛護担当
〒020-0884 盛岡市神明町3-29 盛岡市保健所庁舎5階
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